2007年10月10日

麻しん

麻しんは麻しんウイルスによって引き起こされる一般に小児期に多い急性の感染症として知られていますが、本年には、10代、20代の若年者間での感染が多く見られ、社会的にも関心を集めています。

麻しんウイルスの感染経路は、空気感染、飛沫感染、接触感染で、その感染力は非常に強いと言われています。免疫を持っていない人が感染するとほぼ100%発症し、一度感染して発症すると一生免疫が持続すると言われています。また、麻しんウイルスは、ヒトからヒトへ感染すると言われています。

感染してから約10日後に発熱や咳、鼻水といった風邪のような症状が現れます。2〜3日熱が続いた後、39℃以上の高熱と発疹が出現します。肺炎、中耳炎を合併しやすく、患者1000人に1人の割合で脳炎が発症すると言われています。

かつては小児のうちに麻しんに感染し、自然に免疫を獲得するのが通常でした。近年、大きな流行が少ないことから成人になるまでに麻しんに罹ったことがない場合や小児の時に予防接種をしたという場合でも、大人になって感染する例が目立ってきました。

posted by 厚生労働省 特定検診 at 14:03 | 健康(女性・国民健康保険・食品)

2007年10月09日

平成19年度食生活改善普及運動

平成19年度食生活改善普及運動の実施について
食生活改善普及運動は、国民一人ひとりの食生活改善に対する自覚を高め、日常生活での実践の促すことを目的に昭和24年から実施しており、毎年10月1日から10月31日の1ヶ月を食生活改善普及月間としてこの運動を展開しています。 本年度においても、来る10月1日(月)から同月31日(水)までの1ヶ月間、別添実施要綱に基づき、平成19年度食生活改善普及運動を実施いたします

照会先:厚生労働省健康局総務課 生活習慣病対策室栄養指導係 TEL 03-5253-1111(内線2344) FAX 03-3502-3099

posted by 厚生労働省 特定検診 at 06:34 | 健康(女性・国民健康保険・食品)

2007年10月04日

特定保険指導とは

特定保険指導とは
特定健診の結果、腹囲が85cm以上(男性)・90cm以上(女性)の者、または腹囲が85cm未満(男性)・90cm未満(女性)の者でBMIが25以上の者のうち、血糖(空腹時血糖が100mg/d1以上、HbA1cが5.2%以上)・脂質(中性脂肪150mg/d1以上、HDLコレステロール 40mg/d1以下)・血圧(収縮期130mmHg、拡張期85mmHg以上)に該当する者を対象に行われる。(すでに治療中で服薬しているものは除く) 指導の方法は、厚生労働省が定める方法により、医師、保健師、栄養管理士又は、食生活改善指導若しくは運動指導にかんする専門的知識及び技術を有すると認められる者が生活習慣の改善のための取り組みに関わる動機付けに関する支援を行う。

特定健診・保健指導について 平成20年4月から医療保険者(国保・被用者保険)において、40歳以上の被保険者・被扶養者を対象とする、内臓脂肪型肥満に着目した健診及び保健指導の事業実施が義務づけられます。 標準的な健診・保健指導プログラムの策定 医療保険者が効果的・効率的な健診・保健指導を実施するために、標準的な健診・保健指導プログラム、健診・保健指導データの管理方策、健診・保健指導の委託基準等の在り方などをまとめ、平成19年4月に確定版を公表しました。

posted by 厚生労働省 特定検診 at 10:40 | 健康(女性・国民健康保険・食品)

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